新卒の新常識！ナビに頼らない採用媒体とは

中小企業の経営者様が懸念とされている「費用」と「労力」をかけず、自社に合った人材を確保できる方法をご存じでしょうか。

それはダイレクト・リクルーティングの一種である「逆求人型採用」です。

逆求人型採用とは、学生側が自身のエントリーシートや履歴書を掲載し、その内容を読んで興味を持った企業側からアプローチをする、という採用手法を指します。

逆求人型採用の特徴として、プロフィール内容がどの媒体においても、ある程度は共通化しており、かつ明確にターゲティングした上で検索をかけることで、数多くの学生の中からマッチングする学生をピックアップすることができます。

そして、何よりも企業側が送るアプローチする文章次第で、早い段階から学生を惹きつけることが可能です。

文章によるアプローチは、ターゲットに合わせた定型文・テンプレートを用意できれば、採用担当者の
個々の能力に委ねる必要もありません。

つまり、逆求人型採用は企業側にノウハウさえあれば、マッチング率を上げることが容易だということです。

また、2020年1月から世間を騒がせている新型コロナウィルスの影響より、大型の合同説明会・企業
説明会が相次いで中止を余儀なくされ、対面による母集団形成や惹きつけが困難となりました。

これまでの新卒採用の手法が通用しない段階に入ったと言っても、過言ではありません。

この逆求人型採用は使い方次第で、質の高い母集団形成ができ、低コストかつ少人数の採用担当者で、マッチングの高い採用を可能にします。

アプローチから始まる逆求人型採用で、効率的な採用活動を実現できる【新卒採用支援サービス】をご提供します。