SDGs専門コンサルタントが講師
経験と実績を持つコンサルタントが在籍。SDGsという幅の広いテーマを取り扱うにあたっては、SDGs導入・推進においては専門家を活用した勉強会・研修が必要です。
【SDGs研修のポイント】
(1)SDGs専門コンサルタントが講師
経験と実績を持つコンサルタントが在籍。SDGsという幅の広いテーマを取り扱うにあたっては、SDGs導入・推進においては専門家を活用した勉強会・研修が必要です。
(2)カスタマイズ・オーダーメイドが可能
お打合せの上、貴社ニーズに沿った貴社オリジナルの研修プログラム・カリキュラムをご提案。研修テーマ・内容については課題に合わせてカスタマイズいたします。
(3)7000社のコンサルティング実績
63年間で大企業から中堅・中小企業まで約200業種、7,000社に経営コンサルティングを実施してまいりました。
「タナベコンサルティングの各種研修」は、お打合せの上、貴社ニーズに沿った貴社オリジナルの研修プログラム・カリキュラムをご提案、研修テーマ・内容については課題に合わせてカスタマイズいたします。詳細やご不明点などございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。
【カリキュラム例】
テーマ:-自社の未来を、SDGsを軸にデザインする-SDGs研修
1.研修の基本構成(例)
本研修は、講義+ワーク+課題を基本構成として実施しました。講義はSDGsに関する理解度向上と本PJ取組み内容の共通理解を目的に実施を行い、ワークは、PJアウトプットとなるフォーマットを用い、個人またはグループでの取組みを通じて、内容理解とアウトプット資料の作成を進めていきました。また、各回ごと課題を提示し、PJ推進を高め短期間でのアウトプット作成を可能としております。
2.本研修のインプット・アウトプット
(1) SDGsの正しい理解と共通認識化
SDGsを全社で取り組むにあたり、まずリブランディングチーム・経営幹部が正しい理解を持ち、重要なポイントを共通認識化する。
(2) 自社事業とSDGsの結びつき可視化 (バリューチェーンマッピング)
自社バリューチェーンの各機能ごとにSDGsとリンクする内容をプラス面とマイナス面の両面から洗い出しを行い、自社事業との結びつきを可視化する。
(3) 自社SDGs重点実施事項の明確化 (マテリアリティマトリクス)
可視化されたSDGs項目を、ステークホルダーに対する重要度と自社の重要度の2軸で整理を行い、SDGsに対しての重点実施事項を明確にする。
3.日程
(1)第1回テーマ:自社事業とSDGsの結びつきの可視化
(2)第2回テーマ:自社SDGs重点実施事項の明確化
提供 | 株式会社タナベコンサルティング | |
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住所 | 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原3-3-41 | |
代表者 | 若松 孝彦 | |
資本金 | 17億7,200万円 | |
売上高 | 92億13百万円 (2021年3月期) | |
従業員数 | 576名(2022年4月1日現在)(グループ全体) | |
事業概要 | 経営コンサルティング内容 ●ビジネスドメイン(業種・事業領域)コンサルティング ●ファンクション(経営機能)コンサルティング ●HRコンサルティング(人事制度・人材育成・FCCアカデミー〈企業内大学〉設立・研究会・FCCセミナー) ●M&Aコンサルティング ●金融機関コンサルティング ●マーケティングコンサルティング(プロモーション・ブランディング・デザイン・クリエイティブ・ダイアリー) ●デジタルコンサルティング(デジタルマーケティング・Web診断・ Webサイト構築) |
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問合せ先 | 06-7177-4008 | |
URL | https://www.tanabekeiei.co.jp/ |
“人財を活かす”経営変革フォーラムVol.2 一橋大学大学院 楠木建教授、元東レ経営研究所社長 佐々木常夫氏、他
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