会社経営は「事業」と「組織」の両面を
成長させていく必要があります。
しかし多くの経営者は「事業」を伸ばすことに焦点が当たり、
「組織」を理想に近づける取り組みができていないのです。

経営者の悩みの多くは、事業をどうするかよりも、
人や組織をどうするかなのです。

なぜそうなるかというと、
どういった組織が本当に理想か
ということに着眼しないまま、
書籍やセミナーで得た情報、
コンサルティング会社から教えられた表面的やり方を
ただ取り入れて翻弄されてしまうからです。

私もこれまでに1000冊以上の書籍を読んできましたが、
社長がいなくても会社がいい状態で回り、
社長がやる以上に会社が発展するノウハウを
具体的に体系的に示されたものはありませんでした。


しかし組織の理想の状態でもある
「社長がいなくなったとしても、永続発展する組織」
を実現するためにレガシード社では
理想の組織の在り方を定義し、
施策に落として運用しています。

一人一人の社員がオーナーシップをもち
強い信頼関係で結ばれオープンマインドで
心理的安全性が保たれている状態。
さらには、一人一人がパフォーマンスを発揮し、
業績が伸びるのはもちろんのこと、
創造性が発揮され、イノベーティブで未来の可能性が
拓けている組織で優秀な人材が魅了される状態を
実現することが出来ました。

現在では創業9年、新卒入社8割、平均年齢27歳の
組織でありながら、年商は10億円（粗利益87.5％）を
超え社員一人当たり年間付加価値額は
業界平均の2.5倍にまで成長しています。

今回のセミナーでは社員主導の理想の組織にしていくために
実際に社内で実践し効果が出た９ステップを
お伝えさせていただきます。

✓ 結局は自分がやった方が良いと思い、社員に任せきれない
✓ 口では社員に任せると言っているが、
　 最終的には口出ししてしまう
✓ 若い人の個性や多様性を活かすマネジメントが分からず、
　　任せても成果に繋がらない
✓ 社長との考え方がズレていて信頼できていないのに、
　 役職や権限を与えている

これらに心当たりがあるお方は
と感じられている方は是非ご参加ください。