＜成長企業の経営者が必ず通る
「自分の考えが浸透しない」問題をどう解決するか？＞


会社に一体感がないというのは、
多くの経営者の方が抱えていらっしゃる
悩みの一つかと思います。

社員が少しずつ増え、経営者として
間接的に自身の影響をどう発揮していくか？
事業を拡大するために、社員をどう巻き込んでいくか？
自分の考えを、職場にどう浸透させていくか？

経営者の考えと社員の行動が一致したときに、
一気に事業が波に乗り事業拡大が見えます。

しかし会社の拡大が進むと
経営者の考えが社員に伝わりにくくなります。
この時に多くの経営者が原因はこうだと思ってしまいます。

・社員同士でコミュニケーションをとる機会が少ない
・リーダーが育っていない
・我慢できない若手が多い
・モチベーションが低いから目標達成できない

社員とのコミュニケーションや
社員同士の団結力を高めようとするのですが
社員のモチベーションが上がるのは一時的で、
すぐに元通りになってしまうのです。

このように課題に対する対応を間違えると、
組織の一体感が消え起きる問題が大きくなったり
頼りにしていた創業メンバーが辞めたりと
事業拡大の障壁になります。

ではどんどん成長して着々と大企業になっていく企業と
中小企業で低迷を続ける企業は何が違うのでしょうか？

この鍵は経営者の考えが浸透し、一時ではなく、
習慣化して自ら行動してくれる社員になるよう
マネジメントするには、大切な「仕掛け」にあります。

「組織が機能していない」
「指示しないと動けない」
「当事者意識が低い」

などの課題感があるとしたらすべて経営者のマネジメントがうまく行っていない証拠です。

組織が拡大する中でも、経営者の考えを浸透させ、
職場を一致団結させる最先端のマネジメントの仕掛けを
セミナーにてご紹介しています。