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厚生労働省の毎月勤労統計調査によると、フルタイムで働く正社員の残業時間は2010年以降増加傾向にあり、2014年の残業時間は年173時間と1993年以来最長となっているということである。
ニュース
インターネットを検索していたら、面白そうなCNNの記事を偶然に見つけた。表題は“Why more Americans don’t travel abroad”。「なぜ、多くのアメリカ人は海外旅行をしないのか?」。
テニスの錦織選手の活躍はスポーツニュースにうとい自分も気になる。精悍なスポーツマンなのに、インタビューでのトロリとした話し方にぐっと親しみを感じてしまうのである。
デール・カーネギーが贈る成功の秘訣
誰しも仕事とプライベートのバランスに悩んでいます。オフィスで身をすり減らして働き、ヒーローになれたとしても、家庭でもヒーローとなれるとは限りません。人生は短いのです!
現代の採用課題とその解
飲食店や小売店舗の現場では、様々な雇用形態の方たちが働いています。近年増加する、「ワークライフバランス」や「自由な働き方」といった考え方を前提として、本人が望む形での雇用形態の多様化が進んでいます。
経営者、管理職の人にとって、うつ病から復職してきた従業員への対応は、とても難しく感じるものだ。世間では励ましてはいけないとも聞くし、そうなるとどのように話しかければいいかわからない、という声もある。
社員はみんな会社に通勤して自分のデスクで仕事をするというのが、これまでの“当たり前”の働き方。でも、いまはネット環境さえあれば、どこにいても仕事ができる時代だ。
長時間労働の削減が叫ばれて久しいが、企業内の改善はなかなか進んでいないのではないだろうか。内閣府の調査(2014年)によると、長時間労働 や有給取得状況は、それらを上司がどう評価すると感じるか」に影響されるという。
8月1日の大手企業の選考開始から早くも約1ヶ月。リクルートキャリア調査によると、8月15日現在で、少なくとも1社から内定を得ている学生は7割を超えており、8月末現在ではさらに多くの学生が内定を得ていることでしょう。
あるツイッターの書き込みで次のようなものがあった。 『有給休暇申請書の“休暇理由”という欄に“有給休暇”と書いたら総務課から「理由をもう少し具体的に」と言われたので、“年間25日ある有給休暇の1回目”と書いて叩きかえした。』
“人財を活かす”経営変革フォーラムVol.2 一橋大学大学院 楠木建教授、元東レ経営研究所社長 佐々木常夫氏、他
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