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住友商事株式会社は、次世代新規ビジネス創出の加速を目的とし、社員個人が所属組織の枠組みを超えて、新規ビジネスを提案できる社内起業制度『0→1チャレンジ2018(ゼロワンチャレンジ2018、以下「本制度」)』を開始した。
ニュース
真の「幹部」を育てる
幹部教育のプログラムでは、必ず「自分は何がしたい人か?」「どのような価値観を持っているか?」をじっくり考えてもらいます。時には、幼少のころから現在までの中で「どのような事に喜びを感じたのか?」を徹底的に思い出してもらい、それを小グループ内で …
人材採用・入社後活躍サービスを展開するエン・ジャパン株式会社は、2018年5月、ミドル世代における転職後のギャップについてのアンケート調査結果を発表した。同調査によると、68%のミドルが、転職後にギャップを感じているという。本記事では、同調 …
様々な企業で一般社員からヒアリングをして出てくる内容に、「部長は一日中机に座っている「何をしているのかわからない」といったものがあります。中には、「もっと現場に出て仕事をしてほしい」とか、「暇なら数字を持って営業をすべきだ」などといった事を …
人と組織が活きる経営判断
「経営判断」とは、どちらが正解かが拮抗している場合に、問われる意志決定を言います。そのため、次のような必然を含んでいます。
マネジャーから幹部になってぶつかる2つ目の壁は「全体を見て仕事をする」ことの壁です。ただ、この話をすると「私はマネジャー時代もチーム全体を見て仕事をしていた、だから壁は感じない」という人がいます。 確かに、プレイヤーからマネジャーになった …
いわゆる「マネジャー」から部門全体の責任者である「幹部」になって最初に立ちはだかる壁、それは「先を見て仕事をする」ということです。もちろん、マネジャー時代も先を見て仕事をしていたとは思いますが、それは通常「今期末までに、目標をどうやって達成 …
皆さんの会社では「幹部」を育てる教育を行っていますか? 実は、ここ数年「幹部を育てるための教育が必要だ」と言う企業が増えています。 「幹部」がどのポジションを指すかは、企業によって様々ですが、一般的には事業の責任者クラス以上(部長や …
人事評価サービスなどを提供する株式会社あしたのチームは、「人事評価制度と事業承継」に関するインターネット調査を実施。会社の経営を後継者に引き継ぐ事業承継と人事評価制度の関連性や事業承継を行う上での課題が明らかになった。 調査は後任が未 …
泥沼の大塚家具。親子間の諍いだけでなく、幹部社員との間の諍いが加わったことで収拾がつかなくなった。これは星野リゾートも同様。なぜ親子・兄弟など同族での相続はうまくいかないのか。先人たちはどのような知恵で乗り切ってきたのか。親子兄弟の事業承継 …
“人財を活かす”経営変革フォーラムVol.2 一橋大学大学院 楠木建教授、元東レ経営研究所社長 佐々木常夫氏、他
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