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特別読み切り
サントリーホールディングス株式会社の新浪剛史 代表取締役社長による「45歳定年制」発言が物議を醸している。報道によると、去る9月9日に行われた経済同友会のオンラインセミナーで、「(定年を)45歳にすれば、30代、20代がみんな勉強するように …
部下にいくら仕事を教えてもできるようにならない場合、その原因を部下自身の能力・努力の問題と捉えるリーダーは少なくない。しかし、本当にそうだろうか。他に原因が存在することはないのだろうか。今回は、組織リーダーに求められる「教育能力」について考 …
株式会社JTBコミュニケーションデザインは2021年3月23日、「ニューノーマルの社長との心理的距離調査」と題したアンケート結果を発表した。調査は2021年1月29日~30日に、従業員数500人以上の企業にフルタイムで勤務するビジネスパーソ …
ニュース
「経営プロ」にて連載された「渋沢栄一の『士魂商才』――ビジネスリーダーなら知っておきたい『日本資本主義の父』の肖像」が書籍化された。これを記念して、著者中村彰彦氏にインタビューを敢行。2021年のNHK大河ドラマ「蒼天を衝け」が放送間近とな …
渋沢栄一の「士魂商才」 ビジネスリーダーなら知っておきたい「日本資本主義の父」の肖像
ここまで順調に出世街道を進んだ明治期の渋沢栄一だったが、江藤新平と井上馨による、内閣VS大蔵省の大喧嘩に巻き込まれた。その時、栄一がとった決断は……。自身の利益や保身に走らず、利他をモットーとする人間像が垣間見られるエピソードを紹介する。 …
日々の業務に熱心に取り組んでいるにもかかわらず、業績が芳しくない企業は決して少なくないだろう。このような状態に陥っている企業について、業務遂行の実態を注意深く観察すると、「緊急性の低い重要業務」を蔑ろにしているという特徴を持っている場合があ …
日本の資本主義の礎を築いた渋沢栄一。2022年に日本最高額紙幣の“顔”となる「日本資本主義の父」がどのように生まれたかを、史実第一主義の直木賞作家・中村彰彦氏が紹介する(編集部)。
"人が動く"コミュニケーション術
部下との会話の中で、言う必要のない「余計な一言」を口にしてしまうリーダーは少なくない。今回は、リーダーが「余計な一言」を口にしてしまう理由と、そうした発言が部下に及ぼす心理的影響、その一言をなるべく口にしないための方策などを探る。
“人財を活かす”経営変革フォーラムVol.2 一橋大学大学院 楠木建教授、元東レ経営研究所社長 佐々木常夫氏、他
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