経営・ビジネスの課題解決メディア「経営プロ」
株式会社イトーキは2019年6月、従業員規模が100名以上で、働き方改革に取り組む企業に所属しているワーカー850名を対象にした「働き方改革と働きがいに関する調査」の結果を発表した。調査期間は2019年5月9日~5月13日。残業削減などさま …
ニュース
<ポイント> ●今迄のグローバル人財育成で、何が問題なのか?どうすれば研修を より効果的に実施できるか? ●どのようなプロセスで企業戦略を育成計画に落とし込むか、また、 どのタイミングで、グローバル系研修スキル定着の仕組化を促進する …
資料・事例
ディップ総合研究所は2019年6月、「日本企業の外国人採用への意向度調査」の結果を発表した。対象は1,844社、調査期間は2019年4月24日~4月26日。2018年10月末時点で外国人労働者は146万人を超え、過去最高を記録した。今後もさ …
ハイパフォーマーを育てて活用し、勝てる組織を作りたい。 しかし、どうやったら良いのか分からない―― 編集部にはそんな声が寄せられることがある。 そんな企業の人事担当者の道標とするべく、人材活用に成功している企業にインタビューを敢行して …
イベント・講演録
採用がますます難しくなる一方で、従業員、特に若手層の離職が増加しています。人材を取り巻く環境が変わる中、従業員のエンゲージメントを高め、最適な育成・マネジメントの実現を目指すのは、各企業の大きな課題と言えるでしょう。
パーソル総合研究所は2019年6月、「ワーキングマザーの活躍に関する調査」の【活躍編】を発表した。対象は、現在正社員、もしくは過去に正社員だったことのあるワーキングマザー、調査期間は2019年1月9日~1月17日。女性活躍の波が広がる中、“ …
経営プロ編集部×最新トレンド
従来の組織では、いかにチームメンバーや担当業務を「管理」するかという点に重きが置かれていたが、多様な価値観や働き方が広がりつつある現在においては、いかに個々人の能力を最大限に発揮し、チームとしてパフォーマンスを上げるかというチームマネジメン …
毎年人事・労務担当者を悩ませる年末調整。 2020年は税制改正で「年末調整書類」が大きく変わります。書類だけを見て、理解して手書きで書くといったことはほぼ不可能な状況になりつつあります。そんな中、SmartHRをはじめとした、年末調整機能 …
「人材を取り巻く環境の変化」と「人事データ活用の課題」 昨今の日本経済では、労働人口の減少、雇用の流動化、有効求人倍率の上昇など人材を取り巻く環境が著しく変化しています。戦略人事や働き方改革推進の重要度が増している中、経営の意思決定に資す …
帝国データバンクは2019年6月、自社のデータベースをもとに、個人事業主・非営利・公益法人などを除いた全国約116万社のうち、女性が社長を務める企業について分析を行った。近年、中小企業における後継者難対策として、新たな目線で新規事業や改革を …
“人財を活かす”経営変革フォーラムVol.2 一橋大学大学院 楠木建教授、元東レ経営研究所社長 佐々木常夫氏、他
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