経営・ビジネスの課題解決メディア「経営プロ」
東芝不正会計問題に見る、コーポレートガバナンス・コード対応の「核心」
コーポレートガバナンス・コードで注目されるのは「独立社外取締役を2名以上選任」という原則だが、人数だけ揃えればいいかというと大間違い。
経営者のあの一言
2015年3月27日株主総会で、大塚家具の創業者であり父親でもある当時会長の大塚勝久氏と経営権を争った大塚久美子社長。
東芝の不正会計問題では、「コーポレートガバナンス・コード」への対応が焦点になっている。「コーポレートガバナンス・コード」は、どのような目的で制定されたのか、それがどのように経営に役立つものなのかを紐解いてみる。
歴代トップが辞任に至り、経済界に激震を起こしている東芝の不正会計問題。先進的なコーポレートガバナンス体制をいち早く整備していたはずの名門企業で、ガバナンスが機能しなかったのはなぜだろうか。そこから教訓を得ることで、いま、企業が対応を迫られて …
イベント・講演録
HRサミット・経営プロサミット2015のオープニングセッションに基調講演で登壇したオリックス株式会社シニア・チェアマン 宮内 義彦氏。「経営に必要なイノベーション」をテーマにアベノミクスや雇用改革など対談形式にて貴重なお話をうかがった。
“人財を活かす”経営変革フォーラムVol.2 一橋大学大学院 楠木建教授、元東レ経営研究所社長 佐々木常夫氏、他
PR
パスワードを忘れた方
経営プロ