経営・ビジネスの課題解決メディア「経営プロ」
株式会社エフエム東京(以下:TOKYO FM)は2021年4月2日、今年度より実施する人事制度改革の一環として、「社内公募」、「副業」、「テレワーク」の各制度を同年4月1日より正式に施行したと発表した。これにより、新たなビジネス視点の育成や …
ニュース
よくわかる研修開発のポイント
昨年以降、新型コロナウイルス感染症拡大の防止対策として、「オンライン」での研修を取り入れた事業所も多いことだろう。とはいえ、「対面で研修できないので、しかたなくオンラインで」という意識で実施していないだろうか。この先、コロナ禍が収束したとし …
リクルートマネジメントソリューションズは2021年2月22日、「上司・部下間コミュニケーションに関する実態調査」の結果を発表した。調査期間は2020年9月28日~29日、従業員規模300名以上の会社に勤務し、現在テレワークを行う正社員729 …
特別読み切り
「経営プロ」にて連載された「渋沢栄一の『士魂商才』――ビジネスリーダーなら知っておきたい『日本資本主義の父』の肖像」が書籍化された。これを記念して、著者中村彰彦氏にインタビューを敢行。2021年のNHK大河ドラマ「蒼天を衝け」が放送間近とな …
いよいよ、研修実施が目前の段階である。研修の効果については、研修担当者(ここでは「事務局」と呼ぶ)が関与する準備品や、会場のデザインが大きく影響する。また、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、事務局が担う役割は以前より増大している。「対面 …
渋沢栄一の「士魂商才」 ビジネスリーダーなら知っておきたい「日本資本主義の父」の肖像
ここまで順調に出世街道を進んだ明治期の渋沢栄一だったが、江藤新平と井上馨による、内閣VS大蔵省の大喧嘩に巻き込まれた。その時、栄一がとった決断は……。自身の利益や保身に走らず、利他をモットーとする人間像が垣間見られるエピソードを紹介する。 …
人材教育に見る「在宅勤務」の問題点
新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴い、在宅勤務によるテレワークの普及が著しい。その結果、“企業を経営する上でオフィスを保有する必要はない”とする「オフィス不要論」まで耳にするようになった。しかしながら、「人材教育」という視点から見た場合はど …
経済産業省(以下:経産省)は2021年1月12日、「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」(通称:Reスキル講座)の第8回申請受付を開始したと発表した。本制度は、ITやデータ分野を中心とした専門的かつ実践的な教育訓練講座に対して、経済産業大 …
研修会社に依頼する、外部から専門家を招いて講演してもらう、ということだけが「研修」ではない。もちろん、外部講師にしかできない内容や、社内の事情から外部講師が行なった方がふさわしいであろう「研修」はある。しかし、「自社にもっともマッチした研修 …
日本の資本主義の礎を築いた渋沢栄一。2022年に日本最高額紙幣の“顔”となる「日本資本主義の父」がどのように生まれたかを、史実第一主義の直木賞作家・中村彰彦氏が紹介する(編集部)。
“人財を活かす”経営変革フォーラムVol.2 一橋大学大学院 楠木建教授、元東レ経営研究所社長 佐々木常夫氏、他
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