経営・ビジネスの課題解決メディア「経営プロ」
ヨーロッパが難民の受け入れ問題で大きく揺れている。シリアなどから大量の難民が流入し、EU各国の思惑の違いもあって極めて深刻な状況を生んでいることは周知のとおりだ。
ニュース
経営者のあの一言
ラグビー界の、いやスポーツ界史上最大の番狂わせとも言われた、ラグビーワールドカップ2015の日本対南アフリカ戦。南アフリカはワールドカップ過去5回参加で2回優勝(最高タイ)と抜群の優勝確率の強豪。
おススメ書籍
中国で習近平が政権を発足させて以来、中国共産党は「ハエ(一般党員)もトラ(高官)も」という刺激的なスローガンのもと、大規模な腐敗撲滅キャンペーンを展開。
アメリカで退職者が受け取るソーシャルセキュリティ(公的年金)の平均月額は2013年末で1,294ドル(約15万円)。もし夫婦が同額の年金を受け取るとすれば、二人合わせて年収は31,056ドル(約370万円)。
イベント・講演録
人材育成においては、全ての人材が、グローバルリーダーとなることを目指す、ということにはなりませんので、グローバルリーダーの他、働く場所を問わず、地域横断的に、自らの深いスキルで仕事を担う、
ここからは、グローバルなリーダーをどう育てるのかについてお話しします。様々な研究においてリーダーは、組織に与える影響は大きく、組織の業績につながる結果が報告されています。
グローバル化の推進における人事の主要テーマは、5つの領域に整理をして考えてみると、わかりやすくなります。
ビジネスで交渉力が極めて重要であるのは言うまでもないが、日本人はグローバルビジネスでの交渉が苦手とよく言われる。M&Aなどでも高値掴みで損をしているなどという話も聞く。なぜ日本人は交渉下手なのか?
従来、多くの日本企業は、社員同士の輪を大事にし、その中で、共通の価値観に根ざして、安心感を持って仕事ができるという、企業コミュニティー型で組織能力を最大化する仕組みを軸にしてきました。
社会やビジネス環境が激変して、企業は生き残るために必死で対応しているのに、大学教育ってまだ旧態依然としたところが多いのでは? これからの社会や企業が求める人材をもっと育ててほしい――。
“人財を活かす”経営変革フォーラムVol.2 一橋大学大学院 楠木建教授、元東レ経営研究所社長 佐々木常夫氏、他
PR
パスワードを忘れた方
経営プロ