経営・ビジネスの課題解決メディア「経営プロ」
世の中にあまりない、『組織のナンバー2』が、より成果を出し、トップとの信頼関係を強め、社員に良い影響を与え、組織をより強くする話をまとめたものです。ナンバー2、社長の右腕と目される方、次期ナンバー2候補の経営幹部、今以上に事業を加速させたい …
資料・事例
今年の新入社員は…2.5次元の新人達 ジェイックでは今年、新型コロナウイルスの影響を受けて、リアル実施とオンライン実施の2つの方法で新入社員研修「仕事の基礎の基礎」セミナーを実施しました。この報告書では、新入社員研修に携わった講師および運 …
鉄は熱いうちに打て と言われるように、何事も最初が肝心です。こと、社会人最初の1年目は、その人のビジネスのスタンスを決める大切な1年です。仕事のスキルを高めて、早く戦力になることはもちろんですが、『仕事に対する望ましい考え方』『正しい …
リーダー、マネージャー、管理職の方であれば、「部下にうまく働きかけたい」と思うことは、頻繁にあるかと思います。部下やチームメンバーにうまく働きかけるために大切なことは、彼ら彼女らの価値観を知ることです。参考となる考え方とフォーマットをご提供 …
特別読み切り
日々の業務に熱心に取り組んでいるにもかかわらず、業績が芳しくない企業は決して少なくないだろう。このような状態に陥っている企業について、業務遂行の実態を注意深く観察すると、「緊急性の低い重要業務」を蔑ろにしているという特徴を持っている場合があ …
テクノロジーの急速な進展やグローバル競争の激化、そしてコロナ禍――ビジネス環境がめまぐるしく変化する時代において、企業は変革を続けていく必要がある。 そうした中で、組織を牽引し、目標達成に導くリーダーの存在は、非常に重要だといえよう。では …
近年、人材に関するユニークな施策で耳目を集めているサイバーエージェント。 他業種と比較して大型の設備投資が少ないインターネット産業において、もっとも競争力を発揮するのは人材にほかならず、同社では人材を最大の経営資源と捉えている。 創業以 …
渋沢栄一の「士魂商才」 ビジネスリーダーなら知っておきたい「日本資本主義の父」の肖像
日本の資本主義の礎を築いた渋沢栄一。2022年に日本最高額紙幣の“顔”となる「日本資本主義の父」がどのように生まれたかを、史実第一主義の直木賞作家・中村彰彦氏が紹介する(編集部)。
"人が動く"コミュニケーション術
部下との会話の中で、言う必要のない「余計な一言」を口にしてしまうリーダーは少なくない。今回は、リーダーが「余計な一言」を口にしてしまう理由と、そうした発言が部下に及ぼす心理的影響、その一言をなるべく口にしないための方策などを探る。
“人財を活かす”経営変革フォーラムVol.2 一橋大学大学院 楠木建教授、元東レ経営研究所社長 佐々木常夫氏、他
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