経営・ビジネスの課題解決メディア「経営プロ」
株式会社ラーニングエージェンシーは2019年5月、「新卒一年目社員の育成に関する調査」の分析結果から育成のポイントをまとめて発表した。この調査は、同社が開催した研修受講者のうち管理職と2018年度入社の新卒社員の計2,050名を対象とし、2 …
ニュース
<ポイント> ●仕事力をつけていかなければならない時期に、どのようにグローバル研修を セッティングすればいいかを示しております。 ●ルジュナは、研修を行っただけで終わりとはみなしません。 定着化のための現場実践活動~総合的なパフォー …
資料・事例
経営者のあの一言
宇佐美氏は、1901年、東京生まれ。父・勝夫は、富山県知事、東京府知事などを歴任した内務官僚。慶應義塾大学経済学部を卒業後、三菱銀行に入行すると、上海支店勤務、ニューヨーク支店勤務などを経て、1954年に常務取締役へ就任。1959年に副頭取 …
<ポイント> ●今迄のグローバル人財育成で、何が問題なのか?どうすれば研修を より効果的に実施できるか? ●どのようなプロセスで企業戦略を育成計画に落とし込むか、また、 どのタイミングで、グローバル系研修スキル定着の仕組化を促進する …
中山氏は、1932年、東京生まれ。1959年に千葉大学文理学部を卒業すると、貿易会社勤務などを経た後、1968年、ゲーム機器の配給会社エスコ貿易を設立する。
Q12を活かすマネジメント
米国のギャラップ社による、生産的な職場を生み出す指標「Q12(キュー・トゥエルブ)」に関する連載の第3回目は、Q2についての解説だ。 Q2.仕事をうまく行うために必要な材料や道具を与えられている。 I have the material …
経営プロ編集部×最新トレンド
従来の組織では、いかにチームメンバーや担当業務を「管理」するかという点に重きが置かれていたが、多様な価値観や働き方が広がりつつある現在においては、いかに個々人の能力を最大限に発揮し、チームとしてパフォーマンスを上げるかというチームマネジメン …
イベント・講演録
採用がますます難しくなる一方で、従業員、特に若手層の離職が増加しています。人材を取り巻く環境が変わる中、従業員のエンゲージメントを高め、最適な育成・マネジメントの実現を目指すのは、各企業の大きな課題と言えるでしょう。
北沢氏は、1889年、山形県米沢市生まれ。東京帝国大学(現・東京大学)法科大学を卒業後、住友総本店に入社。住友電線支配人、住友倉庫専務、住友生命専務などを経て、1931年、住友本社常務理事になった。しかし、敗戦後の1946年、財閥解体で理事 …
「理念の浸透」の課題を持っていた株式会社マルハン。 業界を変えるような取り組みを継続し拡大していくためには、従業員一人ひとりの意識や目指すべき方向を一つにして皆で共有することが必要だと考え、急成長を始めた1997年に“イズムプロジェクト” …
“人財を活かす”経営変革フォーラムVol.2 一橋大学大学院 楠木建教授、元東レ経営研究所社長 佐々木常夫氏、他
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