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株式会社野村資本市場研究所は2019年12月、「野村サステナビリティ研究センター」を設立した。この研究センターでは、サステナビリティに関連する実践的な研究内容に則り、質の高い情報や提言を発信していくとしている。金融市場と密接に関連したテーマ …
ニュース
世界最大級の総合コンサルティング企業であるアクセンチュアは、テクノロジーの活用に関する最新の調査結果を公表した。この調査は、日本を含む20カ国および20の業界、8,356社を対象に行われ、特定のデータセットから8年間の主な成長指標と業績評価 …
公益財団法人日本生産性本部は2019年12月、企業のイノベーション力強化に向けた調査の中間報告を公表した。アンケートとヒアリングでの調査は2018、19年の秋に実施。上場企業と、資本金3億円以上の非上場企業を対象に行われた。企業経営における …
日本政策金融公庫総合研究所は2019年12月、日本公庫総研レポート「中小企業でも始まる AIの活用」を発行した。AIの導入に取り組んだ中小企業へのインタビューから、AI活用による効果や、売上と利益への影響などが明らかになった。
おススメ書籍
『百戦錬磨 セルリアンブルーのプロ経営者』は、ハイネケンジャパン(現ハイネケン・キリン)、日本リーバ(現ユニリーバ・ジャパン)、サンスター、日本コカ・コーラ副社長、タカラトミー社長、そして新日本プロレスリング社長とキャリアを重ねてきたメイ氏 …
Q12を活かすマネジメント
米国のギャラップ社による、生産的な職場を生み出す指標「Q12(キュー・トゥエルブ)」。シリーズ第6回目の今回は、Q6について考えてみよう。
経営者のあの一言
鬼塚氏は、1918年、鳥取県気高郡明治村(現・鳥取市)生まれ。鳥取第一集学校(現・鳥取西高等学校)を卒業後、徴兵検査を受けて陸軍に入隊。その後、将校となる。1944年には長野県埴科郡松代町(現・長野市)の大本営守備隊に配属され、終戦を迎える …
「ゴキゲンに楽しく、人を笑顔にさせる」をコンセプトに中小企業のブランディングを行っている岐阜県のデザイン事務所、株式会社ゴーアヘッドワークスは、中小企業の経営者の想いや生き方を若者に伝える新サービス「ゴキゲンストーリー」をリリースした。経営 …
米国のギャラップ社による、生産的な職場を生み出す指標「Q12(キュー・トゥエルブ)」について、第5回目はQ4とQ5について解説する。今回の2つを一言で表すと「承認」についてである。
山本氏は、1893年、大阪府生まれ。北野中学(現・北野高校)卒業し、家業の山為硝子を継承。1917年、アメリカに視察へ行き、半自動製瓶機を輸入し、日本製壜を設立。
“人財を活かす”経営変革フォーラムVol.2 一橋大学大学院 楠木建教授、元東レ経営研究所社長 佐々木常夫氏、他
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