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Q12を活かすマネジメント
米国のギャラップ社による生産的な職場を生み出す指標「Q12(キュー・トゥエルブ)」について、今回は Q9、Q10を解説する。 Q9 職場の同僚が真剣に質の高い仕事をしようとしている。 My associates or fellow …
独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)は、2020年2月、東北大学と2017年2月に締結した「組織的連携協定」の有効期間を延長する協定を締結したと発表。今後、さらなる連携強化の取り組みとして、新たに3つの連携事業を実施していくとしてい …
ニュース
アクセンチュア株式会社は、日本を含む20ヵ国の約8,300社を対象にIT活用の実態調査を実施し、2020年2月にその結果を発表した。調査対象には885名のCEOが含まれており、これまで同社が実施した調査の中でも最大規模だという。クラウドやア …
NTTは2020年2月、地域や住民によって運営される町づくりを目指し、「サステナブルシティ・パートナー・プログラム(仮称)」を開始すると発表した。地方公共団体や地元企業、教育機関をパートナーとし、4月よりこのプログラムをスタートする予定だ。
株式会社POLは、経済産業省が理系学生の獲得を目指し、優秀な理系学生をスカウトできるダイレクトリクルーティング型の採用サービス「LabBase」の利用開始を発表した。POLが提供している「LabBase」は、経済産業省に向けて、技術も行政も …
EY Japanは2020年2月、ディスラプションが加速する社会において、複雑化する市場構造に対応し、企業が形成すべき「将来エコシステム(収益活動体系)」の理論研究を推進するため、一橋大学イノベーション研究センターと連携することを発表した。 …
"人が動く"コミュニケーション術
部下からの提案に対するリーダーの対応は、組織運営上、極めて重要である。提案時のリーダーのコミュニケーション次第で、部下が“やる気”を出すこともあれば、反対に“やる気”失うこともあるからだ。それは一体、どのような仕組みになっているのだろうか。 …
米国のギャラップ社による、生産的な職場を生み出す指標「Q12(キュー・トゥエルブ)」シリーズの第7回目。今回は、Q7で部下から高い評価を得る方法を見ていこう。 Q7 職場で自分の意見が尊重されるようだ。 At work my opi …
ロート製薬株式会社やNPO法人ETIC.などを含む計6組織は2020年1月、and Beyondカンパニーの呼びかけを受け、新しい就職活動・働き方を提案する「働き方発明会議」を発足させた。新しい就活と働き方が浸透し、誰もが自分らしい働き方を …
命運をわけたリーダーたちの一手
企業経営には、さまざまな危機がつきまとう。社員の採用、定着や育成がうまくいかない。管理職の部下育成力が低く、社員が育たない。部署やグループの情報共有が進まない。チームビルディングができない。役員など経営層の意向や考えが全社に浸透しない。資金 …
“人財を活かす”経営変革フォーラムVol.2 一橋大学大学院 楠木建教授、元東レ経営研究所社長 佐々木常夫氏、他
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