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新型コロナの影響で、ビジネスパーソンの地方転職(Uターン・Iターン)や移住に対する興味に変化はあったのか?

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地方移住の理由は「実家がある」が最多

最後に、これまでに転勤以外で都市部から地方や故郷に転職した経験があるビジネスパーソンに、「その理由」を尋ねた。すると、「実家がある」が44.9%と最も多く、生まれ育った土地にUターンする転職者は4割超いることがわかった。以下、「自然にあふれた魅力的な環境」が20.9%、「都会の生活に疲れた」が20.5%と続いた。

自由回答からは、「家賃が安くて部屋が広い」、「長時間の電車通勤がない」、「食べ物がおいしい」など、地方生活によるコストの減少や快適さから、生活の満足度が上がったという声も。一方で、「給与水準が低い」、「利便性の高い都市部から移住したため、地方の不便さを強く感じた」と、生活の満足度が下がったという声も寄せられた。
地方移住の理由は「実家がある」が最多

価値観の多様化により、さまざまな働き方が求められるようになった現在、地方への移住や転職のニーズは、今後より一層増えていくだろう。その状況を踏まえ、企業側はテレワーク拡大やワーケーション制度の導入など、従業員の働きやすさを考えた施策を検討してみてはいかがだろうか。

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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