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従業員が感じる「社長との心理的距離」は1万キロ!? リモートワーク頻度が高いほど距離感は埋まらないのか

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会社への「愛着形成」が高まる取り組みにはどのようなものがある?

最後に、「会社との心理的距離を縮める上で役立つ施策は何か」を尋ねたところ、「やりがいのある仕事ができること」が42.3%で最も高くなった。以下、「自分の仕事への評価に納得できること」が36.4%、「職場の人間関係に満足できること」が33.7%と続いた。

また、自由回答では「社長からのメッセージ発信や交流機会の設定」、「定期的なミーティング、1on1ミーティング」、「雑談」、「アセスメントツールの活用、社内イベントや広報の拡充」などがあげられた。このような定期的な交流が、社員同士の一体感を高めるのに効果的なようだ。
会社への「愛着形成」が高まる取り組みにはどのようなものがある?

リモートワークが推奨され、対面のコミュニケーションを取らない形で業務が進められる環境下では、心理的距離が生まれやすいという課題がありそうだ。社員のモチベーションを維持し、会社への帰属意識を高めるためにも、経営者の積極的な発信やコミュニケーション機会の創出に、意識的に取り組みたい。

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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