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テレワークは上司と部下のコミュニケーションに影響するのか。立場による認識の違いも浮き彫りに

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テレワークに対して管理職は懸念や課題を抱くも、一般社員は普及を望む

最後に、「テレワークに対する考えとして当てはまるもの」を尋ねた。その結果、一般社員よりも管理職のほうが高い割合だったのは、「2.会社への愛着を感じにくくなる」、「3.仕事の自己管理能力が求められる」、「7.発想を広げたり、アイディアを出し合ったりするのが難しい」、「9.気持ちを察した上でのコミュニケーションが難しい」などとなり、コミュニケーション上の課題に関する項目で、より不安を抱えていることがわかった。

一方、一般社員は、「8.対人関係のストレスが減る」などポジティブに捉えているビジネスパーソンも多く、「22.テレワークがもっと普及するとよい」との回答は49.9%と約半数におよび、管理職との差が大きく開いた。
テレワークに対して管理職は懸念や課題を抱くも、一般社員は普及を望む

テレワーク下において、管理職と一般社員ではコミュニケーションの「充足度」や「重要度」の認識に差があることがわかった。円滑で効果的なコミュニケーションが図れるよう、より意識的に課題に目を向けていくことが必要といえるだろう。

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