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2度目の緊急事態宣言を受け「テレワークのセキュリティ意識」を調査。経営者以上に社員は危機感を感じている

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テレワーク開始で約3割の経営者がセキュリティ対策を強化

続いて、「テレワーク実施に伴い、パソコンのセキュリティ対策強化を実施または検討したか」を尋ねると、「対策を強化した」が32.4%、「対策強化を検討している」が14.8%だった。一方、「対策を強化していない」という経営者も46.3%おり、半数近くが特に追加対策を行っていないことがわかった。
テレワーク開始で約3割の経営者がセキュリティ対策を強化

強化対策は「ウイルス対策ソフト導入」が6割弱と最多

「具体的にどのようなセキュリティ対策の強化を実施または検討しているか」については、「ウイルス対策ソフトの導入」が56.9%と最も多い。以下、「セキュリティガイドラインや社内ポリシーの策定」が51%、「端末やユーザー単位でのアクセス制限」が49%となる。対策をする必要があると感じている企業では、さまざまな方法を取り入れている、もしくは検討中のようだ。
強化対策は「ウイルス対策ソフト導入」が6割弱と最多

「セキュリティリスクが高まっている」という意識は、社員の方が強く感じている

「テレワーク推進に伴い、自社のセキュリティリスクは高まっていると思うか」と聞くと、「非常に思う」が24%、「少し思う」が29.6%で、経営者の合計53.6%が「高まっている」と回答した。

ここで、同社が実施した会社員向けの調査結果と比較すると、「非常に思う」が29.5%、「少し思う」が35.2%で合計64.7%となり、経営者の回答よりも11.1%高かった。社員のほうがより強くセキュリティリスクを感じており、経営者と意識の差があるようだ。
「セキュリティリスクが高まっている」という意識は、社員の方が強く感じている

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