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コロナ禍以降における従業員の不安感や人事評価の捉え方、育成状況が判明(第3回「働く人の意識調査」)

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また、「コロナ禍以降のOJTを行う/受ける機会」を尋ねると、いずれも「ほぼ変わらない」が最も多い結果となった(行う側:41.5%、受ける側:42.5%)。

テレワーク時の課題、5月調査時から解決が進む

次に、「現在のテレワーク実施状況」を尋ねると、「テレワークを行っている」は18.9%と、7月と比較して大きな差はないことがわかった。
テレワーク時の課題、5月調査時から解決が進む

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