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Withコロナ/Afterコロナは、テレワークと出社を組み合わせる「ハイブリッドワーク」が生産性向上の鍵となるか

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コミュニケーションの満足度が高いワークスタイルは

続いて、社内の同僚や後輩、上司と「円滑なコミュニケ―ションが取れているか」を尋ねると、ハイブリッドワークの人は「とてもあてはまる」が7.7%、「ややあてはまる」が61.5%と、合計69.2%が「取れている」と回答。ここでも、「ほぼ在宅勤務」、「ほぼ出社」のワークスタイルの人よりも高い結果となった。
コミュニケーションの満足度が高いワークスタイルは

在宅勤務者と管理職で「生産性」の意識にギャップが

最後に、「在宅勤務(テレワーク)をしていなかった時と比べて生産性に変化があったか」を尋ねた。すると、在宅勤務者は「上がった」が12.8%、「どちらかというと上がった」が45.6%と、合計58.4%が生産性の向上を感じていた。

管理職には「在宅勤務をする部下の生産性についてどう感じているか」を聞いたところ、「どちらかというと下がった」が44.1%、「下がった」が11.7%と、合計55.8%が下降傾向にあると回答。両者の間に認識のズレがあることが浮き彫りとなった。

また、在宅勤務者と管理者に「生産性が上がった理由」を尋ねると、「集中して作業する時間が取りやすくなった」、「移動時間が減った」という回答が多かった。一方で、「生産性が下がった理由」は、「社内の同僚や後輩、上司とコミュニケーションが取りづらい」という回答が最多で、上司・部下共に、非対面の社内コミュニケーションに課題を感じていた。

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