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「M&Aプロセスのデジタル化は、日本を含むアジア太平洋地域全体で世界よりも遅れている」との調査結果をDatasiteが発表

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デジタル化や新システム導入には課題が

続いて、「M&Aプロセスのデジタル化や新しいシステム導入の障壁」を尋ねると、「新技術と既存システムやツールとの統合」との回答が72%で最も多かった。次いで「セキュリティ/プライバシー」が66%、「金融/投資上の制約」が55%となった。
デジタル化や新システム導入には課題が

ただ、課題があっても、新技術によりM&Aにおけるプロセス全体の標準化や、取引の解析能力・セキュリティを強化できると予想。また、デューディリジェンスを最も改善、もしくは強化し、加速させる要因として、バーチャルデータルームの一部としての書類やプロセスの標準化、AIおよび機械学指数技術が挙げられている。

世界の他地域と比較して、APAC地域でのM&Aプロセスのデジタル化の遅れは、5年後においても解消しきれないという見通しが明らかとなった。こうした差を埋めるべく、積極的にデジタル化や新システムの導入を図ってみてはいかがだろうか。

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