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4割弱の女性経営者が「男性社長よりも業務上不利だと感じる」と回答。一番のネックとなる部分とは

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女性経営者がプライベートで不利だと感じることとは

「男性社長と比べて、プライベートで不利に感じることがあるか」という問いに対しては、「はい」が19.4%と、2割弱にとどまった。業務面と比較すると、プライベートのほうが不利を感じる割合は少ないようだ。
女性経営者がプライベートで不利だと感じることとは

上記で「はい」と回答した女性に、プライベートで不利だと感じる点を尋ねると、「家事」が67.5%と最も多く、次いで「地域活動・近所付き合い」が32.5%、「育児・子育て」が27.5%となった。社長業と家事・育児・地域活動との両立が必要なことについて、男性社長との差を感じていることがわかる。

フリーコメントでは、「家事全般があるため、仕事や接待などの時間が限られる」、「会合などで女性社長だというと距離を置かれる」といった声が寄せられた。

不利を感じる一方、女性だからこそできる関係構築も

次に、「女性だからこそスムーズに進んだこと」について尋ねた。その結果、「顧客との関係構築」が39.3%と最も多く、「社員との関係性構築」が24.3%と続いた。フリーコメントでは「親しみやすいと言ってもらえることが多い」、「女性目線での提案が参考になると言われた」といった声があがっており、女性独自の柔らかさや視点により、関係性が築きやすくなると感じる人もいるようだ。
不利を感じる一方、女性だからこそできる関係構築も

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