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経営者の約5割が「ワーケーション」に興味あり、導入への課題は「評価制度」や「勤怠管理」

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「ワーケーション」導入における課題は「評価制度」や「勤怠管理」

「ワーケーション」の導入に対して「非常に興味がある」、「少し興味がある」と回答した経営者に、「実際に自社で導入する場合は、どのような課題があるか」を尋ねた。すると、「休暇中の仕事の適切な評価が難しい」との回答が71.4%と最多に。続いて「休暇中の業務の勤怠管理が難しい」と「仕事環境の整備が難しい」との回答が同率で70.5%におよぶ結果だった。経営者は、ワーケーションでの適切な評価や環境整備を難しく感じていることがうかがえる。

ワーケーション導入に対する課題について、フリーコメントでも、「評価が一致するか」や「従業員への負担とそれに対する対価評価」など、従業員の評価制度を懸念する声が聞かれた。
「ワーケーション」導入における課題は「評価制度」や「勤怠管理」

「ワーケーション」のメリットは、ワークライフバランスの向上

最後に、ワーケーションに「非常に興味がある」、「少し興味がある」とした回答者に、「ワーケーションの導入によるメリット」を尋ねた。すると、「家族との時間やプライベートな時間の確保がしやすくなる」との回答が58.3%、次いで、「リフレッシュ効果で生産性向上が期待できる」は50.9%、「長期休暇が取りやすくなる」が45.4%という結果に、ワークライフバランスがとりやすいことを、ワーケーション導入のメリットと感じている経営者が多いようだ。
「ワーケーション」のメリットは、ワークライフバランスの向上

テレワークの普及が進み、今後はワーケーションの導入を検討する企業も増えていくだろう。ワーケーションを導入する際は、適切な運用に向けた「評価制度」や「勤怠管理」などの見直しが必要となりそうだ。

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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