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社内コミュニケーションは「褒め合い」を優先、20代の約6割が上司や同僚のブログを読みたいと回答(ウォンテッドリー調査)

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コンディション把握ツールの導入は職種によってバラつき

続いて、「チームのコンディションを把握するためのサービスを使っているか」(調査期間:2020年6月3~9日、回答者数:15,443名)を尋ねた。職種別で見ると、「マーケティング」が30%と最多の回答。最も少ない「経理」の8%と比べて、約3.8倍という結果となった。

さらに業種別では、「通信情報業」が22%で最多。最も少なかったのは「医療・福祉」で、導入率は9%にとどまった。テレワーク体制が今後ますます進むと見られる中、チームのコンディションをどのように管理するかは、課題の一つと言えそうだ。
コンディション把握ツールの導入は職種によってバラつき

全職種の半数以上が、同僚との関係作りに「褒め合い」を優先

次に、「同僚との関係作りでは褒め合いと競い合いのどちらを重視するか」(調査期間:2020年6月10~16日、回答者数:11,789名)と尋ねた。「褒め合いを優先する」との回答を職種別で見ると、「マーケティング」が78%と最多で、「エンジニア」が77%、「経理」が70%と続いた。どの職種でも、半数以上が競い合いよりも「褒め合い」を重視している傾向にあることが明らかとなった。
全職種の半数以上が、同僚との関係作りに「褒め合い」を優先

上司や同僚のブログを読んでみたいと感じているのは「若年層」や「人事系職種」に多い傾向

最後に「上司や同僚のブログがあったら読んでみたいか」(調査期間:2020年6月17~23日、回答者数:18,738名)を尋ねた。「読みたい」との回答を年代別に見ると、「20代」が60%と最多。続いて、「30代」が43%、「40代」が39%という結果だった。

職種別で見ると、最多は「人事」の44%。「マーケティング」が38%、「経理」が36%と続いた。会社の思いやメンバーの声を聞きたいと感じているのは若者や人事系職種が多く、ブログを通して相手を知ることで「コンディションの把握」や「褒め合い」につなげたいと感じているのかもしれない。
上司や同僚のブログを読んでみたいと感じているのは「若年層」や「人事系職種」に多い傾向

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