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企業の採用担当の8割が「ブランクがある女性でも採用したい」。ブランク期間で得た対応力の幅などが仕事に還元されるとの声も

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採用になった人の最長の職歴ブランク期間は「3年未満」が約7割を占める

「採用となった人の最長の職歴ブランク期間はどのぐらいか」を尋ねた質問では、「1~3年未満」が48.3%で最多だった。以下、「1年未満」が21.5%、「3~5年未満」が15.4%、「5年以上」が13.4%と続いた。「3年未満」とした回答者の合計は69.8%となる。
採用になった人の最長の職歴ブランク期間は「3年未満」が約7割を占める

5割強の企業が「職歴ブランクのある人を採用して良かった」と回答

同社は「職歴ブランクのある人を採用した感想」を尋ねている。すると「良かった」が54.3%、「どちらともいえない」が34.1%、「悪かった」が11.5%だった。「良かった」との意見が半数を占め、多数派だった。

自由回答で「実際に採用してみた感想」などを尋ねたところ、「コミュニケーション能力が長けている」や「人間性や対応力の幅が広がる」、「仕事以外のスキルが仕事へフィードバックされることを自身の体験を通して知っている」などの意見が挙げられた。
5割強の企業が「職歴ブランクのある人を採用して良かった」と回答

女性の離職理由とライフイベントとの関連性とは

ここからは、個人向け調査の結果を紹介する。「職歴ブランクに入る前の退職理由」を尋ねると、「出産・育児」が172名で最多で、以下、「結婚」が148名、「仕事内容」が74名、「配偶者の転勤」が53名と続いた。「出産・育児」と「結婚」を回答した人は合計320名と、女性の離職はライフイベントとの関連が強いようだ。
女性の離職理由とライフイベントとの関連性とは

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