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「事業承継」に関わったことがある総務は2割以下に。“後継者不足”の課題がありつつも、いまだ事業承継への意識は上がらずか

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事業承継を意識している総務は4割以下。後継者育成や血縁での継承などに不安か

さらに、同社が「総務の仕事をする中で、事業承継を意識しているか」を尋ねた質問では、「意識している」が34.3%だったのに対して、「意識していない」が65.7%と多数を占めた。なお、「意識していない理由」としては、「社長がまだ若いから」や「通常の仕事を優先し、後回しになっている」などといった声があがったという。

また、「事業承継について不安なこと」としては、「次世代の後継者育成」、「後継者が血縁でしか選定されないため、適性が不安」などの声が寄せられている。
事業承継を意識している総務は4割以下。後継者育成や血縁での継承などに不安か

本調査から、“事業承継を意識している総務担当者”が少数派である実態や、“事業承継に関わる公的支援策の認知度の低さ”などの課題が明らかとなった。円滑な事業承継の推進に向けては、総務部門における意識や公的支援策の知識、ノウハウの蓄積も重要と言えそうだ。

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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