経営・ビジネスの課題解決メディア「経営プロ」

中小企業のIT人材不足を補う「フリーランス人材の活用」に注目。約7割の企業が満足する一方、スキル不足などに苦労する場合も

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フリーランス活用で苦労した点は「スキル不足」や「納期遅れ」など

同社は続いて、実際にフリーランス人材を活用した経験のある企業に、「フリーランス活用時に苦労した点」についても尋ねている。すると、「発注したフリーランスがスキル不足だった」が29.5%、「約束の納期に納品されなかった」が27.3%、「発注コストが高かった」が26.1%などとなった。求めるスキルとのミスマッチや、実務上のトラブルなどが実際に起こっていることから、自社の求める人材の要件整理を事前に実施することが、フリーランス人材活用におけるポイントとなりそうだ。
フリーランス活用で苦労した点は「スキル不足」や「納期遅れ」など

IT人材の不足に苦しむ中小企業にとって、フリーランス人材は積極的に活用したい資源のようだ。一方で、求める人材像を明確にしていなければトラブルに発展しかねないため、注意が必要である。求める人材の要件整理を事前に行い、適切に活用できれば、フリーランス人材は「コストダウン」や「生産性向上」につながる有効な手段となるだろう。

お気に入りに登録

プロフィール

 経営プロ編集部

経営プロ編集部

経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

関連ニュース

会員登録 / ログイン

会員登録すると会員限定機能や各種特典がご利用いただけます。 新規会員登録

会員ログインの方はこちら