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中小企業のIT人材不足を補う「フリーランス人材の活用」に注目。約7割の企業が満足する一方、スキル不足などに苦労する場合も

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フリーランス活用を実施した企業の約7割が「満足」と回答

実際にフリーランス人材を活用した経験のある企業に、「フリーランスを活用した際の満足度」を尋ねた質問では、「とても満足」と回答した企業が15.9%、「満足」は58%で、合算すると「満足している企業」は73.9%に達している。一方、「不満」は2.3%、「やや不満」は23.9%と、不満を感じた企業も一定数あり、フリーランス人材の活用には課題もあることが推測できる。
フリーランス活用を実施した企業の約7割が「満足」と回答

フリーランス活用は「コスト削減」や「生産性向上」に有効な手段か

続いて、同社は「フリーランスの活用による良い影響」について複数回答で質問している。すると、「全体のコスト削減に貢献」が39.8%で最も多く、以下は、「全体の生産性向上に貢献」が38.6%、「売上・業績UPに貢献」が31.8%、「プロのノウハウが社内にシェアされた」が30.7%、「業務やプロジェクトが期待以上に進捗した」が29.5%などとなっている。ノウハウを身に付けたフリーランスの活用により、コストダウンや、生産性・売上の向上などのメリットを実感しているようだ。
フリーランス活用は「コスト削減」や「生産性向上」に有効な手段か

フリーランス活用で「苦労を感じている」企業も7割に迫る

前述のように、フリーランス人材の活用に満足している企業が70%以上に達する一方で、実際に活用した上で、課題を感じている企業もあるようだ。実際にフリーランス人材を活用した経験のある企業に、「苦労した点はあったか」を尋ねた結果、「苦労した点があった」が65.9%、「苦労した点がなかった」が34.1%となった。フリーランス活用経験企業の7割近くが、活用に際して苦労したことがわかる。
フリーランス活用で「苦労を感じている」企業も7割に迫る

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