経営・ビジネスの課題解決メディア「経営プロ」

8割以上の転職者が、職場を選ぶ上で「心理的安全性を重視する」と回答。人材確保における「心理的安全性」の重要性とは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

6割近くの転職者が「前職では、上司・部下同士で込み入った話ができなかった」と回答

また、「前職で所属していた事業部では、上司や部下同士で、デリケートなテーマに関するフィードバックや込み入った話ができたか」という質問については、「あまりそう思わない」が37.4%、「全くそう思わない」が21.5%で、「上司や部下同士で込み入った話ができなかった」と感じる人が合計58.9%と6割に迫った。一方、「かなりそう思う」(14%)と「ややそう思う」(27.1%)を合わせて「上司や部下同士で込み入った話ができていた」と回答したのは41.1%だった。
6割近くの転職者が「前職では、上司・部下同士で込み入った話ができなかった」と回答

5割超が「前職では上司・部下がお互いの弱い面を受け入れあうことができていなかった」と回答

さらに、「前職で所属していた事業部では、上司や部下同士がお互いの弱い一面を見せ、受け入れ合うことができていたか」との質問に対しては、「あまりそう思わない」が34.6%、「全くそう思わない」が20.6%となり、合計55.2%と過半数の転職者が「上司・部下がお互いの弱い面を受け入れられていなかった」と感じていることがわかった。
5割超が「前職では上司・部下がお互いの弱い面を受け入れあうことができていなかった」と回答

6割近くが、前職で「心理的安全性を上げる取り組みはなかった」と回答

続いて同社が、「前職の所属部署では、心理的安全性を上げる取り組みを行っていたか」と尋ねると、「積極的に取り組んでいた」は9.4%、「やや取り組んでいた」は33.6%となり、「取り組みを実施していた」とした人は合計43%と、半数以下にとどまった。一方で、「あまり取り組んでいなかった」が33.6%、「一切取り組んでいなかった」が23.4%と、合わせて57%が「前職では、心理的安全性を高めるための十分な取り組みがなかった」と感じていることが判明した。
6割近くが、前職で「心理的安全性を上げる取り組みはなかった」と回答

お気に入りに登録

関連ニュース

会員登録 / ログイン

会員登録すると会員限定機能や各種特典がご利用いただけます。 新規会員登録

会員ログインの方はこちら