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コロナ禍で「オフィス需要」が増加か。新規賃借予定は前年比で増加、「オフィス面積」も拡大傾向に

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オフィスづくりの課題では「エンゲージメント向上」や「コミュニケーション」などが増加

同社が「オフィス環境づくりにおける課題」を尋ねた質問で、前年と回答を比較すると、「従業員のエンゲージメント向上」(25%→31%)、「社内コミュニケーション」(33%→35%)、「人材能力開発の強化」(20%→22%)などの項目で増加が見られた。一方で、「効果的レイアウトによるコストダウン」(39%→35%)や「従業員への健康配慮」(36%→33%)は、前年調査に比べて減少した。
オフィスづくりの課題では「エンゲージメント向上」や「コミュニケーション」などが増加

従業員向けの施設・サービス需要は、「飲食・健康関連」のほか、執務環境を向上させたいニーズも

さらに、「従業員が利用すると思われるオフィスビルの共用施設」では、「社員食堂・カフェテリア・ラウンジ」が68%と最も多く、「リフレッシュスペース」が60%、「会議室」が54%などと続いた。また、「従業員が利用すると思われるワーカー向けサービス」については、「昼食・喫茶・朝食に関する優遇サービス」や「社員親睦会向けの飲食店優待サービス」、「スポーツジム・マッサージ施設の利用優待」など、「飲食関連」や「健康維持」に関連するサービスのニーズが高いことがわかった。
従業員向けの施設・サービス需要は、「飲食・健康関連」のほか、執務環境を向上させたいニーズも

コロナ禍においては、「オフィスに求められるもの」も短期間で変化しているようだ。自社のオフィスに必要な機能を定義するなど、オフィスのあり方を改めて見直してみてはいかがだろうか。

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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