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「電子署名」を活用する中小企業は2割未満。導入の効果や、未導入企業が抱える課題とは

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スターティアホールディングス株式会社は2021年11月16日、中小企業における「電子署名の導入」に関する調査の結果を発表した。本調査は同グループ傘下のC-design(シーデザイン)株式会社が実施したもので、調査期間は2021年9月9日~16日。同社は、全国の従業員数300名以下の中小企業に勤める1,014名から得た回答結果から、中小企業における電子署名の導入状況と導入に向けた課題をまとめている。

電子署名サービスを導入している企業は2割未満に

テレワークや、「電子帳簿保存法」の改正による文書の管理方法の見直しが進むなか、中小企業における電子署名の活用は進んでいるのだろうか。同社は、はじめに、「勤務先での電子署名サービスの導入状況」を尋ねた。結果は「導入していない」が74.8%で最多となった一方、「導入している」は18%と、2割に満たなかった。
電子署名サービスを導入している企業は2割未満に

未導入企業の約4割が「電子署名に興味がある」と回答

続いて、「電子署名サービスを導入していない」との回答者に対する、「電子署名サービスへの興味」についての質問では、「興味がない」が38.8%、「興味がある」が38%という結果に。導入はしていないものの、電子署名サービスに興味を持つビジネスパーソンは一定数いることがうかがえる。また、「わからない」との回答が23.2%あることから、サービス自体の認知度向上により、導入したい企業が増えることも考えられる。
未導入企業の約4割が「電子署名に興味がある」と回答

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