経営・ビジネスの課題解決メディア「経営プロ」

大手法人に「選択的週休3日制」や時短制度の導入はどの程度広がっているのか

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

制度を導入しない理由は「他の制度でカバーできる」、「社員からの声があがらない」など

また、先の設問で「制度導入を検討しておらず、検討の予定もない」とした13社に、「その理由」を尋ねた。その結果、「すでにフレックスタイム制や特別休暇等、労働時間の弾力化を進めており必要性を感じない」と「組合や社員からの要請がない」が共に38.5%となった。次いで「利用する社員が見込めない」および「1日の勤務時間が長時間化すると健康状態の把握の負担が増える」が共に30.8%という結果に。休日を増やす以外の施策の実施や、社員からの声があがらないことなどから、対応の必要性を感じていない企業が多いようだ。「その他」(30.8%)の具体的回答には、「希望者が多数出てしまっても困る」といった声もあがった。
制度を導入しない理由は「他の制度でカバーできる」、「社員からの声があがらない」など

ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方が注目や関心を集めるなか、これまでとは異なる就業スタイルを導入することが求められる時代となるのかもしれない。自社の状況や目指すものに対して、どのような働き方が最適なのか、考えてみてはいかがだろうか。

お気に入りに登録

プロフィール

 経営プロ編集部

経営プロ編集部

経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

関連ニュース

会員登録 / ログイン

会員登録すると会員限定機能や各種特典がご利用いただけます。 新規会員登録

会員ログインの方はこちら