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「女性活躍推進法」改正から2年、女性経営者が感じている「有利な面」と「不利な面」とは

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業務上有利に感じていることは、「女性ならではの立場や視点」

次に、「女性経営者として、業務上有利に感じることがあるか」を尋ねた。その結果、「よくある」が10.3%、「たまにある」が35.5%と、合計45.8%が有利だと感じたことがあるとわかった。

自由回答では、「女性社員が相談しやすい」、「女性目線の商品を作りやすい」、「優先的に仕事をもらうことがある」などの声があがり、女性ならではの「立場」や「視点」が強みになっていることがうかがえる。
業務上有利に感じていることは、「女性ならではの立場や視点」

「男性との比較」が業務上の不利に

続いて、「女性経営者として、業務上不利に感じることがあるか」を尋ねた。すると、「よくある」が17.8%、「たまにある」が30.8%と、合計48.6%が「不利に感じたことがある」という結果になった。

自由回答では、「秘書やアシスタントだと思われる」、「融資の時に査定が厳しい」、「男性に比べ頼りなく思われる」などがあがり、さまざまな面で男性経営者と比較される傾向があることが示唆された。
「男性との比較」が業務上の不利に

プライベート上有利なのは「経営者仲間のつながり」や「スケジュール管理」

また、「女性経営者として、プライベートで有利に感じることがあるか」を尋ねた。その結果、「よくある」が13%、「たまにある」が23.4%で合計36.4%となった。

自由回答からは、「女性経営者は少数派なので、経営者仲間のつながりが強くなる」、「スケジュールを自分で組める」などの声があがった。
プライベート上有利なのは「経営者仲間のつながり」や「スケジュール管理」

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