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8割以上のビジネスパーソンが契約業務に課題を感じていることが明らかに

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法務部以外の社員約4人に1人が、契約業務に月間10時間以上消費

続いて、法務部以外の社員の「月間の契約業務にかかる時間」を調査したところ、「5時間以上」が62.5%で最多、次いで「10時間以上」が26.6%となった。契約に関する業務が主たる仕事ではない「法務部以外の社員」も、一定の時間を契約関連に費やしていることが明らかになった。
法務部以外の社員約4人に1人が、契約業務に月間10時間以上消費

約7割が「契約業務の効率化」を最も実現したい改善課題と回答

「契約業務の改善で実現したいこと」という問いでは、66.9%で最多となった回答が「契約業務の効率化」だった。次いで「契約管理の最適化」が37%、「無駄な支出を減らす」が34.3%という結果に。そのほか、「コンプライアンスの向上」と「売上の向上」が、いずれも3割を超えた。契約業務の改善によって業務の効率化が最も求められている一方、コストやコンプライアンスリスクへの対応を求めるニーズも高いことが明らかになった。
約7割が「契約業務の効率化」を最も実現したい改善課題と回答

導入したい契約業務サービス1位は「社内ワークフローシステム」

最後に、「契約業務サービスで導入しているもの、したいもの」について尋ねた。すると、最もニーズが高かったのは「社内ワークフローシステム」で35.6%となった。次いで、「電子契約」が33.8%、「契約書管理システム」が32%という結果に。契約書の電子化のみならず、契約全体を管理するフローやシステムへの需要が高いことが明らかになった。

企業にとって、業務効率化は重要な経営課題ともいえる。浪費時間が多く煩雑になりやすい契約業務のフローを見直すことも、業務の効率化推進に向けた有効な取り組みとなりそうだ。
導入したい契約業務サービス1位は「社内ワークフローシステム」

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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