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定年後に再雇用で働く人の7割以上が「給与に不満」

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再雇用により給与が「半額以下に減った」労働者が4割

次に、定年後、再雇用で働く労働者に給与の変化について聞いたところ、「5割以上減った」が39.8%、「3~4割程減った」が39.6%となり、約8割は再雇用後の給与が大幅に減っていたことが分かった。
再雇用により給与が「半額以下に減った」労働者が4割

「仕事内容」「勤務時間」には概ね満足。しかし、7割以上が「給与」には不満

給料が減っている中で、勤務している会社への満足度はどうだろうか。「勤務日数・時間」については「とても満足」(14.2%)と、「ある程度満足」(57.4%)を合わせて7割以上が満足しているという結果となった。「仕事内容」についても、「とても満足」(9.4%)、「ある程度満足」(61.0%)とこちらも7割程度が満足していた。

一方、「給与」については、「全く満足していない」(32.4%)と、「どちらかというと満足していない」(42%)を合わせると74.4%となり、全体のほぼ4分の3が「給与に満足していない」と答えていた。
「仕事内容」「勤務時間」には概ね満足。しかし、7割以上が「給与」には不満

給与への満足度が低いほど転職を検討している傾向

次に、「現在、転職を考えているか」を聞いたところ、全体の2割が「転職を考えている」と回答。給与の満足度と照らし合わせてみると、満足度が低くなるにつれて転職を考える割合が増えており、給料に「全く満足していない」と回答した人の30.2%が「転職を考えている」という結果となった。
給与への満足度が低いほど転職を検討している傾向

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