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日本人の8割以上が知らない「ブレジャー(出張+休暇)」が働き方改革のカギとなるか

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約4割が「ブレジャー」をしてみたいと考えている

言葉の意味を説明した上で「ブレジャーをしてみたいか」と尋ねると、「したい」が37%、「したくない」が63%となった。
約4割が「ブレジャー」をしてみたいと考えている

したくない人は有給休暇取得に罪悪感があるのが原因か

「ブレジャー」をしたい理由・したくない理由をそれぞれ具体的に尋ねると、したい理由では、「交通費がかからなくてお得だから」が最も多く、以下「せっかく時間をかけて移動したから」などが続いた。反対に、したくない理由としては「遊びに行っていると思われたくないから」や「帰るまでが仕事だと思っているから」という意見が多く、勤勉な国民性といわれる日本人らしさを感じさせる結果となった。
したくない人は有給休暇取得に罪悪感があるのが原因か

「ブレジャー」が取りづらい職場環境もネックに

「自身が勤める職場はブレジャーがしやすい環境であるか」との質問には、「ブレジャーしにくい環境」との回答が72%であった。また、「ブレジャーをしている人についてどう思うか」と尋ねると、「好ましくない」と答える人が60%と半数を超える結果となった。日本において「ブレジャー」がまだまだ浸透していない背景には、職場環境や働いている人たちの意識なども大きく影響していることが推測される。

多くの企業が働き方改革に取り組む中、「ブレジャー」の推進も有給取得率や従業員満足度の向上への施策となるのではないだろうか。
「ブレジャー」が取りづらい職場環境もネックに

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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