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約2人に1人が友人・知人の職場を羨ましいと思う ―「隣の芝生(企業)は青い調査」より

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公務員とトヨタ自動車などが「羨ましい企業」上位に

次の質問は、「羨ましいと思う企業名」。1位は「国家公務員」で17.8%、2位は「地方公務員」の13.6%で、公務員が人気を占めた。3位以下は、大手の民間企業が名を連ねた。3位に「トヨタ自動車」(6.9%)、4位に「パナソニック」(2.3%)、5位に「ソニー」、「デンソー」、「三菱商事」 の3社がいずれも1.5%という結果。その後は、8位に「富士通」(1.0%)、9位に「新日本住金」」「キャノン」「キーエンス」「日立製作所」「NTTドコモ」」「電通」「ジェイティービー(JTB)」の7社が0.8%で並ぶ。
公務員とトヨタ自動車などが「羨ましい企業」上位に

羨ましいのは「給料が高い」「福利厚生が充実している」から

知人・友人が勤める企業の方が魅力的に感じる理由では、「給料が高い」が72.6%で最も多い回答となった。次に「福利厚生が充実している」が50.1%、「安定性がある」が36.7%、「業績が好調である」が34.3%と続く。いずれの理由においても、性別や年齢による差はほとんどない。各世代において男女双方とも、会社の経営状態が安定し、雇用の待遇が良いことを羨ましいと思う傾向が強いことがわかる。
羨ましいのは「給料が高い」「福利厚生が充実している」から

また羨ましいと思うポイントを年収別に集計すると、「1,500万円以上」の層を除き、いずれにおいても、「給料が高い」が最も高いことから、自分よりも高収入の人に対して羨ましいと感じる傾向がうかがえる。
「福利厚生が充実している」は、「1500万円以上」「1000万円~1500万円」以外ではいずれも2番目に多い。収入や福利厚生など、生活をするうえで安定したものを得ている人を羨ましいと感じることが多いことが浮き彫りになった。

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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