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7割近くが職場のベテランや若手に対する無意識の偏見があると回答 ― 「職場における世代間の無意識の偏見」に関する調査

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■世代が異なる社員間で、業務についての意思疎通が「充分できている」「どちらかと言うと出来ている」と回答した調査対象者の年代

プライベートについての会話や世間話を世代が異なる社員の間でできているかを尋ねたところ、「よく話をしている」「どちらかというと話をしている」と回答した調査対象者は20代が50%、30代が65%、40代が43%、50代が41%、60代が88%という結果になった。若手社員に対する無意識の偏見とは反対に、中堅層に当たる40代、50代の数値が明らかに低くなっている。若手社員に対して無意識の偏見を持つ中堅層が、若手社員とプライベートについての会話や世間話ができず、業務上の連絡にとどまっていると推測できる。

■世代が異なる社員間で、プライベートについての会話や世間話を「よく話をしている」「どちらかというと話をしている」と回答した調査対象者の年代

サイコム・ブレインズはこの結果を受けて、40代、50代が業務連絡だけでなく、世間話やプライベートについての会話も交わし、個人の事情や希望などについて知っておくことが、無意識の偏見を払拭することにつながる。40代、50代が主導的に動くことが効果的だと解説している。

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