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7割以上が「M&Aで独立」に興味を持つも、約半数が資金準備なし ~独立・起業に関する意識調査~

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■現在の仕事への満足度、独立・起業に関心を持つ理由

次にレポートでピックアップされていたのが、「独立・企業に関心を持つ理由」と「現在の仕事への満足度」の関係を調べた結果だ。「非常に満足している」と「全く満足していない」で差が大きかったものを選別したのが上の図である。現在の仕事に満足している人は「経営者として事業に参画したい」という意思が高く、不満な人は「裁量」「収入」「自由」を求めて起業を志す傾向が見られた。

■個人が会社をM&Aする手法についての興味度

独立・起業に関心を持つ人は、個人が会社をM&Aすることについて、どれほど興味を持っているのかを調べたところ、実に7割を超える人が「興味がある」と答えていた。起業の在り方にも、新しいムーブメントが起こりつつあるとみてよさそうだ。


その理由について、自由回答から抜粋されていたので、ここに掲出する。

【興味ありの理由】(一部抜粋)
・自己資金がそれほどなくてもできる、既にノウハウのあるものなのでやりやすそう(38歳 女性)
・立ち上げや顧客獲得などのプロセスを省ける(37歳 男性)

【興味なしの理由】(一部抜粋)
・起業するならゼロから始めてみたい(35歳 男性)
・いきなり部下ができるのは怖い(29歳 女性)

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