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働き方に満足している人は約4割。男女とも働き盛りの40代で満足度が低い傾向

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40代が生き生きと働ける環境整備こそ、労働生産性を大きく上げるポイント

「第18回 全国消費者価値観調査」では、25歳以上の世代において、男女ともに40代における働き方の満足度が最も低くなっていた。女性だけではなく、男性も低いことを見逃してはならないだろう。

リスクモンスター株式会社が2018年2月に発表した、20~49 歳の男女個人 600 人を対象にしたインターネット調査、第5回「仕事・会社に対する満足度」で見落とせないのは、
仕事・会社に対する勤続意欲に関し、「今後も勤め続けたい」との回答が30代で74.5%、これが仕事で経験を積み、よりキャリアを重ねた40代では72.0%と、若干の下降が見られるということだ。「勤め続けたくない」と回答した割合も当然、30代から40代になると上昇する。

勤め続けたくない理由としては、「給料が低いから」が38.9%で1位。次いで、「仕事にやりがいがないから(15.3%)」、「将来性が感じられない会社だから(13.2%)」が並ぶ。

40代男性といえば、会社の中枢として働き盛りの年齢であるとともに、経験も重ね、最も深みのある仕事ができる年代である。また晩婚化の傾向もあり、40歳前後に結婚や出産をする女性も増えている。40代はまさに、未来の日本を動かす原動力と言ってもいいだろう。彼らが何を不満と感じ、どこに問題を抱えているのか。企業として正しく把握し、改善していくための仕組みづくりが求められるだろう。

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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