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スマホで仕事を効率化させる! ビジネスアプリの実力

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 日々時間に追われながら、方々を飛び回る多忙なビジネスマン。彼らにとって仕事場は、会社のデスクだけではない。今や外出先で必要なデータを取得したり、ファイルを閲覧・作成したり、顧客の情報を管理したりすることが当たり前になっている。そしてその際、必須となるのがスマートフォンのビジネス向けアプリだ。「スマホ×ビジネス」を加速させ、スマホ1台であらゆる事務作業を可能とするバリエーション豊富なアプリの数々。そこで今回は多くのビジネスマンに重宝される定番から、最新のものまで、仕事を効率化させる実力派ビジネスアプリを紹介していこう。

資料作成・情報整理のオススメアプリ

 まずは資料作成や情報整理に役立つ定番アプリをご紹介。万能型のファイル管理アプリとして多くのユーザーに支持されているのが、『OfficeSuite』である。ワード、エクセル、パワーポイント、PDFの4種類のファイルを閲覧でき、ワードやエクセルファイルなら、閲覧だけでなく編集もできるため、使用用途はかなり広いと言えよう。さらにiOS向けのファイル管理アプリなら、『Documents 5』が定番だ。ファイル閲覧、視聴、ダウンロード、注釈付けといった作業をiPhone上でひと通り行うことができ、取引先や社内にてプレゼン資料やドキュメントファイルなどを見せたり受け渡したりするときに便利である。
 また、ファイルの転送・送信・印刷等に役立つ『Send Anywhere』や『netprint』も、インストールしておきたい。『Send Anywhere』は、ファイルの大きさや種類に関わらず、あらゆるプラットフォームで、最も速いスピードでやりとりができる無料のファイル転送サービス。社員同士で社内向けファイルを交換する際などに重宝される。一方の『netprint』は、スマホ内に保存されている写真や文書をセブンイレブンのコピー機でプリントできるサービスで、例えば出張のときにデータや書類を持ちだすのを忘れても、スマホに送ってもらうことで、書類を新たに出先で準備することが可能となる。
 次に情報整理に役立つアプリとしておなじみなのが、『Evernote』だ。ノートを取るように情報を貯蓄でき、メモ帳として見返すのに最適。すべてのメモ、画像、スキャンデータをとりあえず保存しておけば、あとでまとめて検索できるほか、保存データがパソコンやスマホ、タブレット端末等に同期されるので、どこからでもアクセスが可能となる。情報整理が苦手な人には心強いアプリになるだろう。さらにノート系アプリなら、『MetaMoJi Note Lite』もオススメだ。あらゆるタブレットに使える手書きノートアプリで、まるで紙とペンを使っているかのような書き味が魅力。いつでもなんでもスイスイ書くことができ、録音機能や写真切り抜き機能、スキャナーとの連携など、幅広い用途に活用できる。

ビジネスマン必須の顧客管理アプリ

 多くの顧客を抱える営業マンにとって、顧客管理は重要な作業の一つだろう。そこで力強い味方となってくれるのが顧客管理系のアプリ。中でもオススメしたいのが『Knowledge Suite 営業支援SFA/CRM』だ。「片手に鞄、片手にスマホ」というシーンを想定して設計されたインターフェースは、片手でも使いやすい洗練されたデザインが特徴。アドレス帳やスケジュール帳、ToDo管理といった機能も搭載しているが、一番の売りは何といってもSFA(営業支援システム)を導入している点である。営業報告から顧客管理まで効率的かつスピーディーに行うことで、商機を逃さず企業の売り上げUPに貢献できるだろう。
 さらに名刺管理に特化したアプリといえば、今や定番となった『CamCard Lite』が挙げられる。相手の連絡先はもちろんのこと、役職などもいつでも確認できるようにする名刺のデータ化アプリだ。写真を撮ってデータ化するだけでなく、住所等の情報を読み取ってWEBサイト上で地図を表示することもできる。何かと煩雑化しやすい名刺管理だが、このアプリさえ使えば、もう紙の名刺は不要になるかもしれない。

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