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2022年後半の中途採用・転職市場は活性化の流れか。人材獲得に課題を抱える企業もある中、採用に成功する企業の特徴とは

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株式会社ビズリーチは2022年6月14日、「中途採用・転職支援に関するアンケート」の結果を発表した。調査期間は2022年4月18~24日で、同社が運営する転職サイトに登録するヘッドハンター562名から回答を得ている。同調査から、ヘッドハンターが実感する中途採用・転職市況や、企業側の抱える課題など明らかとなった。

9割超のヘッドハンターが「2022年後半の中途採用活性化」を見込む

経済の正常化が進む中、中途採用や転職の市場は今後どのようになっていくのだろうか。ビズリーチはまず、「2022年後半の企業の中途採用活動」に関する予測について尋ねている。すると、「活性化する」が37.1%、「どちらかといえば活性化する」が54.4%で、合計は91.5%だった。9割超のヘッドハンターが、今後の中途採用の活性化を見込んでいることがうかがえる。
9割超のヘッドハンターが「2022年後半の中途採用活性化」を見込む

企業からの相談内容は「応募が集まらない」が最多。人材確保に苦戦の傾向か

続いて同社は、「1年前と比べて増えた、クライアント企業からの相談内容」を尋ねている。すると、最も多かったのは「応募が集まらない」の83.2%で、2021年調査の結果(67.6%)との比較でも伸び率が高くなった。以下、「内定を辞退されることが多い」が37.3%、「応募要件を満たしていない方からの応募が多い」が34.3%などと続いた。人材獲得競争の激化が進み、希望する要件の人材確保に苦戦する企業があることがうかがえる。
企業からの相談内容は「応募が集まらない」が最多。人材確保に苦戦の傾向か

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