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コロナ禍で「部下のマネジメント方法が変化した」と感じる管理職が6割に。リモートワークで「効率」や「成果」重視の傾向か

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株式会社みんなのエージェント(以下、みんなのエージェント)は2022年1月19日、「Withコロナのマネジメント」に関する実態調査の結果を発表した。調査期間は2021年12月15日〜17日で、従業員数500名以上の大企業に勤務する、中間管理職107名から回答を得た。これにより、中間管理職層のマネジメントの実態や課題などが明らかとなった。

6割以上の管理職が「コロナ禍で部下の適切なマネジメント方法が変化」と回答

新型コロナウイルス感染症の影響から多くの人の働き方が変容しているが、適切なマネジメントのあり方にも変化はあるのだろうか。

まず、みんなのエージェントは「コロナ禍での働き方の変化により、部下の適切なマネジメント方法が変化したか」と質問している。すると、「かなりそう思う」が18.7%、「ややそう思う」が44.9%となり、合わせて63.6%が「コロナ禍では適切なマネジメント方法が変化している」と感じていることがわかった。
6割以上の管理職が「コロナ禍で部下の適切なマネジメント方法が変化」と回答

具体的な変化は「効率重視のマネジメント」や「行動より成果を重視」など

続いて、「適切なマネジメント方法が変化している」と回答した人に対し、「具体的な変化」について自由回答で尋ねると、以下のような回答が得られた。

・49歳:より少ない人員で効率重視のマネジメントが求められるようになった
・54歳:日頃の行動より成果を見るようになった
・53歳:仕事の進み具合が見えにくいことがある
・51歳:タイムマネジメントとコミュニケーション方法
・46歳:こまめな状況確認が求められる
・54歳:WEBを通じた指導や意見交換が増え、対面とはやり方や伝わり方が異なる
・40歳:精神面だけでなく、身体面についても調子を聞く頻度が増えた
・34歳:全て指示するのではなく、自発的に考えて行動するような促しを実施

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