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定年後に再雇用で働く人の7割以上が「給与に不満」

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高齢者の就労支援を行う株式会社マイスター60は2019年12月、定年退職後に再雇用制度で働く労働者へ行ったアンケート調査の結果を発表した。この調査は、60~65歳の男性500名を対象として、人生100年時代における定年後の働き方を明らかにする目的で実施された。調査期間は2019年11月7日~11月11日。これにより、再雇用で働く労働者の実情や満足度などが明らかになった。

約7割が定年を迎えた企業で再雇用されている

少子高齢化に伴う人材不足の影響を受け、定年後も高いモチベーションを持って働きたいと考えているシニア世代に、活躍の場を提供しようとする企業は増えてきている。一方で、定年退職し、再雇用制度で働くシニアたちの現状はどのようなものなのだろうか。

今回、事前のスクリーニング調査で「会社に継続雇用制度があり、定年後も働いている労働者の働き方」を聞いており、定年を迎えた会社で「再雇用」されて働いている労働者が65.6%と最も多かった。
約7割が定年を迎えた企業で再雇用されている

雇用形態は「嘱託または契約社員」が約6割、契約期間は「1年間以内」が約5割

再雇用され、どのような雇用形態で働いているのかを聞いたところ、最も多い回答は「嘱託または契約社員」で64.2%。次いで「正社員または正職員」(32.2%)となった。契約期間は「1年間以内」が48.6%と最も多く、次いで「1年間を超える」が38.6%、「期間の定めはない」が12.8%という結果になった。
雇用形態は「嘱託または契約社員」が約6割、契約期間は「1年間以内」が約5割

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