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地方の採用難を低コストの広報媒体で解決。地元企業の魅力を若者にアピールする新サービスがスタート

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「ゴキゲンに楽しく、人を笑顔にさせる」をコンセプトに中小企業のブランディングを行っている岐阜県のデザイン事務所、株式会社ゴーアヘッドワークスは、中小企業の経営者の想いや生き方を若者に伝える新サービス「ゴキゲンストーリー」をリリースした。経営者への取材のもと、低コストで質の高い広報媒体制作を実現するサービスを確立し、中小企業の採用難を解決に導くとしている。

地方の中小企業の採用難解決に向け、新サービスをリリース

離職率の高さや採用難による人手不足が、経営状態に影響を与えている企業が増えてきている。こうした悩みは特に地方都市の中小企業でより深刻化しており、採用活動に力を入れたいがコストをかけることができず、また自社の魅力を効果的に伝えられる手段もないと悩む経営者が多いことも実情だ。

同社が拠点の一つを構える岐阜県飛騨地方には4年制の総合大学がなく、多くの若者が高校卒業と同時に地域外に流出してしまうという課題を抱えている。また、採用に多額のコストをかけられる企業は限られ、多くは自社の魅力を効果的に伝えられてなかった。そうした地方での人材不足の現状や、中小企業経営者が抱える採用の悩みを解決するため、同社では広報紙とWEBのクロスメディアで企業の魅力をPRする「ゴキゲンストーリー」をリリース。地元の若者向けに地域企業の魅力をアピールすることで、中小企業の採用難の解消に一役買うことを目的としている。

同社代表の蒲優祐社長は「多くの経営者はドラマある半生を生きてきて、熱い想いを抱いている素敵な人が多い。また、中小企業にこそ特筆すべき技術がある。そんな魅力をゴキゲンに伝えられる広報媒体を作りたかった」とリリースの狙いを述べている。

中小企業経営者へのインタビューに基づく取材記事を掲載

「ゴキゲンストーリー」は、ゴーアヘッドワークス所属のプロのライターが、中小企業経営者を取材し、企業の魅力や価値観などを中心に記事化する。でき上がった取材記事のレイアウトはプロのデザイナーが整える。

体裁は表裏フルカラーのA3サイズ。二つ折りするとA4サイズになるため、講演会や採用活動、営業時の配布資料として使い勝手が良いのが特徴だ。紙媒体としての納品のほか、同社が運営するインタビューメディア「ヒダスト」にも掲載される。表紙にはキャッチコピーと写真、中の見開き2ページにはインタビューに基づく取材記事、裏表紙には会社ロゴや連絡先を掲載予定だとしている。依頼に合わせ色組みやデザインのレイアウトを変更することも可能だそうだ。
中小企業経営者へのインタビューに基づく取材記事を掲載

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