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大手企業がスタートアップ企業に期待することは、「独自のアイディア・技術力」によるオープンイノベーション

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Creww株式会社は2019年5月、「上場企業から見たスタートアップ企業に関する意識調査」の結果を発表した。調査は、従業員規模1,000名以上の上場企業の役職者(会社経営者、役員、部長、次長、課長)1,360名を対象に、2019年3月15日~3月29日に実施された。国内経済において台頭著しいスタートアップ企業について、大手企業はどのように見て、何を期待しているのだろうか。

スタートアップ企業とは、主に起業してから10年以内の小人数による新興企業のことを指す。まずは「スタートアップという企業の存在を知っているか」と質問すると、約半数にあたる48.2%が「知っている」と回答した。

以下、上記で「知っている」と回答したうちの200名に調査を行った。まずはスタートアップ企業に対してのポジティブなイメージについて尋ねると、「技術革新を起こしている」(74.5%)、「少数精鋭」(54.5%)、「決断が速い」(46%)、「働く人に意欲がある」(42.5%)、「実力主義」(37%)といった項目が上位に挙げられた。

また、いずれの項目でも実際にスタートアップ企業と関わった経験(取引・協業)のある人ほど、ポジティブな印象を持っている人が多い傾向にあることが分かった。

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