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「尊敬できる上司」とは?男女、年齢層によって求める特性に違いがあることが明らかに

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リーダーがメンバーから尊敬の念を抱かれているかどうかは、円滑な組織運営を行う上で鍵を握る要素のひとつだが、現代においてはどのような人物が、部下から尊敬される傾向にあるのだろうか。2018年2月、中小企業診断士事務所の「OFFICE AIR」が、「『尊敬できる上司』についてのアンケート結果レポート』を発表した。調査はインターネットを通じて行われ、20代~60代の男女150人(男性93人、女性57人)から回答を得ている。今回は、同調査結果をもとに、「理想の上司像」について考察してみる。

上司に求めることは男女・年代により異なる

同調査では、まず、「尊敬できる上司とはどんな人か」と尋ねている。するとTOP5は、1位「問題解決能力が高い」(39%)、2位「決断力がある」(38%)、同率2位「有能で仕事ができる」(38%)、4位「部下への思いやりや気遣いがある」(28%)、同率4位「視野が広い」(28%)という結果。

男女の回答を比較すると、男性は決断力や行動力を、女性は問題解決能力の高さや有能さ、知識の豊富さなどを重視する傾向が強くなっている。また、年齢層によっても「尊敬できる上司」の条件に掲げる項目は変わるようだ。

20代の多くは、有能で仕事ができることや知識が豊富なことを上司の尊敬できるポイントとして多く挙げているが、年齢が上がると、決断力があることや、部下を守る気持ちがあることを求める回答が増加している。


尊敬する上司への「年代別・男女別のリアルな声」、尊敬できるポイント&期待しているポイントTOP5は…


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