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疲れ倍増の上司のセリフ「常識でしょ」「言ったよね?」。ビジネス“疲れ”を誘引する上司・部下のコミュニケーション

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多様な人と交流し、相手を気遣い、また組織全体の雰囲気にも気を配るビジネスシーンにおいては必要以上に疲労が蓄積されるもの。2018年6月、養命酒製造株式会社は、一都三県在住で東京都で働く20歳~59歳のビジネスパーソン1,000名を対象として、「東京で働くビジネスパーソンの疲れの実態に関する調査」を実施した。この結果を検証しながら、仕事の“疲れ”について考える。

上司のセリフで疲れが倍増する?

同調査ではまず全回答者に、現在の“疲れ”の状態について尋ねている。「疲れを感じている」に対し、どの程度あてはまるかを問うと、「非常にあてはまる」が34.6%、「ややあてはまる」が45.2%という結果。合計すると79.8%となり、東京で働くビジネスパーソンの大多数が疲れを覚えていることがわかった。

これを男女別にみると、男性が76.4%、女性が83.2%と、女性のほうが高くなり、疲れを感じているのは、特にビジネスウーマンに多いことがわかった。なお、年代別にみると、20代(82.0%)、30代(76.6%)、40代(82.8%)、50代(78.3%)。20代と40代が特に疲れを感じており、どちらも8割を超える結果となっている。

またこの調査では、全回答者に、「これまでに上司のセリフで疲れが倍増した経験があるか」を尋ねている。

これによると、「疲れが倍増した経験がある」は41.0%、「疲れが倍増した経験はない」は59.0%と、上司のセリフが疲れの要因になったことがあるという人が、4割強という結果となった。


4割強のビジネスパーソンが感じた、疲れを感じる上司のセリフべスト5とは?記事後半では、心理的要因からくる仕事の行き詰まりについても言及!

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