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【お役立ち資料・独自調査レポート】2022年度 M&A・事業承継に関するアンケートレポート(全20ページ)

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特徴

【お役立ち資料・独自調査レポート】
2022年度 M&A・事業承継に関するアンケートレポート
(全20ページ・タナベコンサルティングオリジナルコンテンツ)

タナベコンサルティングが実施した「2022年度 M&A・事業承継に関するアンケート調査」の結果をまとめたレポートです。

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●資料内容
1.M&Aについて
 1)M&Aへのイメージ
 2)M&Aの検討状況
2.自社の譲渡(売却)について
 1)譲渡を考えるキッカケ
 2)譲渡(売却)で重視していること
 3)譲渡時期
 4)相談者と情報収集方法(譲渡側)
 5)譲渡に向けて準備していること
3.企業の譲受(買収)について
 1)これまでのM&A経験
 2)案件を検討するにあたっての対象業種
 3)譲受(買収)で重視していること
 4)相談者と情報収集方法(譲受側)
 5)M&Aを検討するうえでの障壁

4.総括
 1)“経営を繋ぐ”M&Aが生み出す付加価値
 2)“待ちのM&A”から“攻めのM&A”へ
 3)M&Aを成功へ導くための“M&A戦略”

●調査結果サマリー
1.9割以上の経営者がM&Aは「一般的によく聞く言葉」と回答。事業承継の時期を迎える中堅・中小企業が増えた昨今、一般的な用語として定着しつつあることが伺えます。
2.「譲渡を考えるきっかけ」の設問では、M&Aに関する興味・関心を抱いている経営者のうち約半数が「後継者不在」と回答。「企業の存続」のため、M&Aの検討を開始する企業が増えていることが伺えます。
3.M&Aを経験したことのある企業は34.2%という結果に。M&Aの経験“社数”は確実に増えていることがわかりました。
4.M&Aを検討するにあたって対象となる業種について尋ねると、「製造業」(39.1%)が最も多く、次いで「サービス業」(26.1%)、「住宅・建設業」(19.9%)となりました。また、昨今M&Aが活発化しているのが「情報通信業」(14.6%)。人材不足や技術の取り込みを図るためM&Aを活用する傾向が見て取れます。


※その他、お困りごと、お知りたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。

企業情報

提供 株式会社タナベコンサルティング
住所 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原3-3-41
代表者 若松 孝彦
資本金 17億7,200万円
売上高 92億13百万円 (2021年3月期)
従業員数 576名(2022年4月1日現在)(グループ全体)
事業概要 経営コンサルティング内容
●ビジネスドメイン(業種・事業領域)コンサルティング
●ファンクション(経営機能)コンサルティング
●HRコンサルティング(人事制度・人材育成・FCCアカデミー〈企業内大学〉設立・研究会・FCCセミナー)
●M&Aコンサルティング
●金融機関コンサルティング
●マーケティングコンサルティング(プロモーション・ブランディング・デザイン・クリエイティブ・ダイアリー)
●デジタルコンサルティング(デジタルマーケティング・Web診断・ Webサイト構築)
問合せ先 06-7177-4008
URL https://www.tanabekeiei.co.jp/

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