経営・ビジネスの課題解決メディア「経営プロ」

ラーニングの仕組みを刷新し、
世界と戦え。

取材:サムトータル・システムズ株式会社 代表取締役社長 平野 正信氏

サムトータル・システムズ株式会社

サムトータル・システムズは、日々の業績を向上するための、ラーニングマネジメント、パフォーマンスマネジメント、報酬管理の自動化と統合を実現する、タレントディベロップメントソリューションのマーケットリーダーです。

「教育」に関する戦略が、企業の売上拡大やグローバル展開の加速のためにきわめて効果的な打ち手となり得ることをご存じだろうか。産業機械メーカーA社の場合、主力製品の海外市場攻略という経営戦略の実行に向け、ディーラー教育の仕組みに問題があることが判明した。その事実を知った経営陣はどう動いたのだろうか?

世界市場No.1のラーニング管理システム(LMS)をはじめ、各種の人事ソリューションを提供しているサムトータル・システムズ株式会社の代表取締役社長、平野正信氏にお話をお聞きし、実際にあったA社の事例を紹介しよう。

今の仕組みでは、海外のコンペティターに勝てない

「御社はグローバルでのラーニングシステムを扱っているそうですが、ちょっと話を聞かせてもらえませんか?」

サムトータル・システムズの東京のオフィスにそんな問い合わせの電話があったのは、2012年のある日のことだった。
問い合わせたのは、産業機械メーカーA社のサポート担当、楢崎悠氏(仮名)。主力製品のひとつであるトラクターの販売において国内市場の高いシェアを握るA社では、今後の成長戦略として、海外市場でのトラクター販売を本格的に拡大させることが喫緊の経営課題となっていた。

海外市場を攻略するにあたっては、A社と代理店契約を結んで各国の市場でトラクターの販売やメンテナンスを行うディーラーのネットワークを構築しなければならない。しかし、調査すると、予想していなかった事実がわかった。A社が戦っていく海外のコンペティター各社は、それぞれにインターネットを活用したラーニングシステムを導入し、ディーラーに対する自社製品の知識やメンテナンス時の注意点などに関する教育や履修管理を積極的に行っているというのだ。

調査結果を聞いたA社の経営陣は首をかしげた。

「他社はインターネット上のラーニングシステムを使ってディーラー教育をやっていると? うちではやっていないのか?」

現場部門の返答は残念なものだった。

「やっていません。紙のマニュアルは配布しているのですが」

このあと、インタビューはまだまだ続きます。

  • 経営陣は投資を決断。誰に遂行させるのか
  • 膨大な紙の教材を、eラーニング化するには?
  • 信頼できるベンダーの選定は、成功への重要な一歩
  • 世界で戦う基盤作りと社員の意識変革を実現

この続きはダウンロードしてお読みください。

資料ダウンロードはこちら

ダウンロード